H.AYA 2016年8月にアルバイトとして入社。現在はデザインチームでリーダーを務める。
2020年4月より産休・育休取得後、2022年4月に復帰。現在は時短勤務ながらもサイトデザインと管理職業務をバリバリこなしている。

「Webデザインの仕事は好きだけど、子育てしながら働ける?」と、悩むデザイナーの方も多いのではないでしょうか。
クライアントワークの都合上、残業が多くなる印象を持たれがちなデザイナー。 そこで、Zenkenのデザイナーとして初めて産休・育休を取得後、2022年4月に復帰したデザイナーAYAさんに密着。
産休に入るときの状況や、復帰後の働き方などを伺いました。
AYAさん メンバーの仕事が増えることに対する申し訳なさはありましたが、不安はほとんどなかったです。 みんな自立していて、頼れるユニットリーダーもたくさんいたので。
一番最初に報告したのが、当時の上長であるMマネージャーだったのですが、一緒に喜んでくれました。それがとても嬉しかったですね!
※Mマネージャーも現在育休中。制作部デザインチームのセクション長を務めている方です。
AYAさん 全然!(即答)復帰しないという選択肢はなかったです。 私は理想のデザイナー像として「私生活と仕事を両立して、仕事を楽しむママデザイナーになる」ことを目標にしていたんですが、まだ叶ってないなと思って。
理想にもっと近づきたくて、「一瞬で戻ってきます!」とずっと周りに言っていましたし、本当に仕事が楽しかったので、早く復帰したいと思っていました。
AYAさん ブランクへの不安は正直ありました。
公開したサイトが日々制作部内のチャットワークで案内されるじゃないですか。 それを毎日見ながら、チームメンバーのデザインスキルが目に見えて向上していて、もう不安でたまらなかったですね。 表現力が各段に上がっていたり、「こんな表現方法もあるのか〜!」と驚かされたり。
当時は本当に子どもとしか会話してなかったので、社会復帰できないんじゃないかとハラハラしていました。
AYAさん
産休・育休中はその焦りや不安を前向きに捉えようと思って、「自分も負けてられない!」と、暇を見つけてはデザインの勉強をしていました。
ウェビナーを受けたり、Webサービスを使ってデザイン100本ノックをやってみたり。毎日そのサービスから課題が送られてくるんです。
復帰した今では、制作部の新たな試みとしてテレワークも導入されているので、子どもを保育園に送ってから始業までに少し勉強したりしています。 テレワークが導入されたことで時間に余裕もできたし、新しい働き方としてもありがたいですね!
AYAさん 7.5時間から5.5時間勤務の時短勤務になったので、とにかく時間管理ですかね。チーム内に先に時短勤務されていたママさんがいるので、最初のうちはスケジュールを見てもらったりしていました。
あとは事前共有を増やしたり、MTGの質を上げたり。チームメンバーや担当案件のディレクターさんを巻き込むようなものはこまめに情報共有をして、できる限りロスが出ないようにしています。
意外となんとかなるもんなんだなって思いました(笑)
AYAさん 子どもの体調だけは本当に読めないので…。もちろん、子どもの看病でお休みを頂くことはあります!
そんな時もチームメンバーが代わりに担当者に連絡してくれたり、スケジュール調整をしてくれたり、メンバーのサポートには本当に助かっています。
AYAさん 産休前の自分を取り戻しながら家庭と仕事の両立をしていきたいと思います。 今は担当案件数やプランなどを少し調整してもらっているので、フルデザインや社内案件、クライアントワークなどを幅広く担当させてもらえるデザイナーになりたいと思ってます。
あとは役職者として、ママさん仲間をもっと増やしていきたいですね!チーム内では自分が初めて産休を取ったので、もっと女性が働きやすい環境にしていきたいなと思います。
AYAさん Zenkenのビジョンである「なんにでもなれる」って本当だと思います。 私も未経験からアルバイトで入社し、デザイナーになり母になれたので。
自分次第でなんでもできるし、周りの方々がしっかりサポートしてくれる会社です!